おわり

2004年2月22日
結局のところ、ほっといても好きと言ってくれる相手というのは
ドキドキしないもので、居て当たり前、とりあえず離れられないように
ウソでもなんでも繋ぎとめておきたいということか。
それはひどいことをしてるんだぜ?と言っても、結局あなたの心が
変わるには遅すぎたということだ。
いや、このままずっと変わることはないのかもしれない。

あなたが思っている以上に、あなたのことで俺に入ってくる情報は多く、
それをどう扱うか、扱い方次第であなたに打撃を与えることが出来てしまう。
それが出来ないと性格だと思っているからこそ、あなたは俺を利用しているんだろう。
そう、利用される立場でしかなかったということだ。

周りもどう思っていたのだろう?
バカな奴?哀れな奴?
楽しそうに笑いながら、笑顔の下でほくそ笑んでいる。
今は女の人の気持ちががそういう風にしか感じ取れない・・・
信じれない。ただただ怖い。

ショックを受けるという感覚に対して麻痺しているのか。
ショックではあるけれど、ま、そんなもんかという
予想の範疇か。
なんにせよ、俺はバカで救いようのない奴だってことです。

一応ヒミツにのみ書くことにします。

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